人生は「具体的に」でうまくいく!⑦

作文も、「具体的に」でうまくいく!

 

「作文が書けない…」という人、多いです。

 

作文でなくても「何かを書く」ということや

「何かを説明する」ということ、苦手に感じている人は多くいます。

 

例えば次のようなものです。

 

「今日は数学の授業があった。

眠かった。」

 

この作文、実際の「ホンネ」に近いでしょう。

実際に高校生でこういう日記を書く人もいます。

 

ただ、この文章の場合、いろいろ不明点が多すぎます。

ちょっとあげるだけでも下のものが疑問点です。

 

・数学で何を勉強したのか?

・数学の授業はいつあったのか?

・いつも数学の授業は眠いのか。

・どのように眠いのか。

・なぜ眠いのか。

・どのように眠いのか。

・眠いのは数学だけなのか。

 

ざっとあげてみましたが、はじめの文章には

不明確な点が多すぎることがよくわかります。

 

「いつ」「何を」「どんなふうに」「なぜ」などという

5W1Hが不足しているのです。

 

作文が苦手な人は「一言で」すべてをまとめようとします。

もっとくわしくかけるのに、「眠かった」の一言で終わらせてしまうのです。

 

大学時代の恩師は、「言葉を豊かにすること」の大事さを語ってくれました。

様々な表現ができるようになることは、

的確に自分を表現できるようになることにつながります。

 

「言葉を豊かにする」とは、作文の場合、「いつ」「何を」「どんなふうに」といった

要素を多く入れていくということです。

 

「いつ」「何を」「どんなふうに」という5W1Hに加え、

「物語」を入れるともっと良いでしょう。

 

「物語」とは何かのエピソードを交えるということです。

エピソードには必ず「具体性」がつきまといます。

 

抽象的なエピソードはほとんどありません。

 

エピソードには「いつ」「どこで」「誰が」「何を」「どうした」という要素が

必ず入ります。

 

エピソードを入れるようにすると、具体的になるのです。

 

例えば就職活動の際など、自己PR文を書くことは多くあります。

大学時代の部活の「失敗」やアルバイトの「日常」。
あんまり就活では話されないことですが、エピソードを活き活きと語れることって、その人の個性を相手に伝わりやすく伝えることになります。

「具体的に」生きるために…「いつ」「どこで」をハッキリさせるため、エピソードを語ろう。

 

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【イベント報告】ワカモノ×多世代 居場所論!

本日、日本ノマド・エジュケーション協会主催・

若者協力事業所Link Next共催のイベント、

ワカモノ×多世代 居場所論!」、

盛大に開催いたしました!


若者支援や高齢者福祉など、

「居場所」はいつでもテーマです。

 

今回、日本ノマド・エジュケーション協会の藤本研一が

「居場所」の理論面を説明し、

Link Nextの田中耕平が「居場所」実践を語るという、

「理論と実践」相まったイベントとなりました!

 

ハイライトは、参加者皆でつくった

「居場所」論マップ。

 

KJ法の手法で、「あったらいい居場所」、

「居場所のキーワード」を皆で議論していきました。

 

完成したマップには、次のタイトルを皆で付けました。

 

居場所はどこだ?〜居場所は人それぞれ。「安心」が土台

 

皆が居やすい空間は、人それぞれです。

ですが、その土台には「安心できる」という事があります。

 

「安心」を提供した上で、自分の自由や他者との交流をしていく

「居場所」づくりが必要なのだと、主催者として更に学ばせていただきました。

 

アンケートには「KJ法、面白い!」というアイデアをいただけました!

 

参加して下さった皆さん、ありがとうございます!

「教育的価値」を作り出せ!

普通の教員は、いらない。

ただ教えるだけならロボットでも出来る。

おまけに、いまは少子化。
学校が「いらなく」なっている。

であれば必要なのは新たな「教育的価値」を作り出せる人。

いろいろな人とのかかわり合いの場の設定。
必要な支援を実施するための体制づくり。
いろいろな団体との連携体制。

私が教育団体をつくったのもバーをやるのも、
この新たな「教育的価値」を創りだしていくためである。

Not to do リストを作ると、仕事はもっと早く終わる。

まえに「To do リストを作ると仕事は早く終わる」と書きました。

何をすべきか明確にすることで、仕事をやるための知識・情報・知恵が集まるからです。

実はもっと意味がある使い方があります。

それが「Not to doリスト」の作成です。

Not to doリスト。

つまり「しないことリスト」。

私もNot to doリスト、作っています。

例を挙げると次のものです。

・2次会への参加

・投資にならない消費

・帰省

・無意味な落ち込み

・休日に12:00過ぎまで寝ること

・10分以上の電話

・事前連絡しない訪問

こうしてみると、Not to doリストには

「しないこと」に加え、「やめたい習慣」事項が

入っていることに気づきます。

時間は有限です。

何かをやるということは、何かをやらないということ。

常に「やること」の選択をするわけです。

その選択の際、「この選択はしない」排除をしていると、

その分だけやることが豊かになるのです。

Not to doリストも、できるだけ具体的にすると効果があります。

「具体的に」生きるために…Not to doリストで「しないこと」を明確にしょう。

人生は「具体的に」でうまくいく!⑤〜To do リストを作ると、仕事は早く終わる。〜

山のような仕事。

 

机の上に書類が散乱。

 

みるからにヤル気が下がります。

 

そんなときには手前からどんどん片付け、

なんとか机が見えるようにしていきます。

 

そのようなとき、闇雲に仕事をやるよりも

「To doリスト」を作るほうが早くおわります。

 

To doリストって御存知ですか?

「やるべきこと」「やりたいこと」をリストアップした紙のことです。

 

やる仕事がわかっている場合でも、

To doリストを作ると仕事が早く終わります。

 

「何をやるか」明確にすることで、目的意識がハッキリするからです。

 

書いてみると、意外にすべきことが少ないことに気づけます。

 

 

人間の心は、瞬間瞬間、多くの感情・思考が切り替わります。

 

「あー、疲れた」と思った次の瞬間、

「あれ、今日ってなにか予定あったっけ?」

「あ、やばい、駅で待ち合わせだ!」

「出ないといけないのに、仕事が終わらない…」

「どうしよう…」

「…あ、スケジュール開くページ間違えてた」

 

ほんの数秒の間に、感情・思考は乱高下するのです。

 

人間の心は移りやすい。

であれば、「やるべきこと」「やりたいこと」も、

すぐに忘却してしまいます。

 

To do リストは私が「したいこと」「やるべきこと」を

「具体的に」示してくれます。

 

具体的にすると、人間の無意識層が反応します。

 

「今日のラッキーカラーは赤!」という占いを見ると、

行く途中やたらと赤いバスばかり目についてしまう。

そういうのをカラーバス効果といいます。

 

普段意識しないものも、占いやTo do リストで「具体的に」示すことで、

意識する力が強まるのです。

 

そうすると、自然と必要な情報・知恵が集まります。

 

やるべき仕事・やりたい仕事を書き出すことは、

その仕事に関する情報を無意識のうちに集めることにつながるのです。

 

「具体的に」生きるために…まずは今日の仕事をTo doリストに書こう。

教育名言集④〜姿を消すことの大切さ〜

差し出がましい熱意と同様に、教育過剰はどんなものでも慎むべきだろう。教育学者の悪い癖の一つは、教育学を振り回しすぎることであるから。潮時を見て姿を消すことを知るべきである。われわれの生徒たちにとっては、これから個人的な生の冒険が始まろうとしており、それはそれなりに一つの教育となっていくだろう。そして今や生きることそれ自体が、彼らの偉大な教師となっていくのである。

(モーリス・ドベス『教育の段階』202頁)

ベンチャービジネスについて

高校の勤務なので、いろんな教材の問題を目にします。

 

その中に、次の問題がありました。

 

「ベンチャー・ビジネスについて説明しなさい」

 

意外に難しい問題。

 

みなさんは回答できますか?

 

 

模範解答。

 

「独自の技術開発や経営の仕組みなどによって、新しい事業分野に進出したり、新たな需要を創出する企業をいう」

 

いかがでしたでしょう。

 

なんか、しっくり来ないですね。