第3回 子ども×教育タベリバ、開催しました!

1/27(日)、「第3回 子ども×教育タベリバ」、開催しました!

会場はLink Next

若者協力事業所Link Nextと日本ノマド・エジュケーション協会の共催イベントです。

本日のテーマは子どもとと関わり方。

写真

2グループに分かれてのディスカッションの時間となりました!

今回は個別学習塾はるの河西さんも講師として参加。

写真 のコピー

アンケートには「少人数で丁寧に話しあえてよかったです」

「教員・NPOの方など、様々な方の視点から意見を聞けて視野が広がりました。
また参加させていただきたいです」

今回、10名を超える参加がありました!

お越しくださった皆さま、ありがとうございました!

次回は3/23(土)13:00-15:00、
今回と同じくLink Nextでおこないます!

アクセス

「勉強になった」禁止令!

日本ノマド・エジュケーション協会

研修やセミナーに出る。

その時、「勉強になった」という声をよく聞く。

(ちなみに私の学校でもよく聞きます)

しかし、あまりにも多くこの声を聞いていて、疑問が浮かんできた。

 

「この人は、何を学んだのか」

「どんなふうに勉強になったのか」

「今後どう役に立つのか」

 

あまりにも適当に「勉強になった」を言ってはいないだろうか?

 

ただ「勉強になる」というのと、「カネになる」「役に立つ」のは全く違う。

 

「研修」や「勉強会」の問題点は、「いいことを学んだ」だけで全く身にならない事がある点だ。

 

「研修」や「セミナー」は麻薬と同じ。

やるときだけ、ハイになる。

 

ある意味でエンターテイメント。

悪く言えば一瞬しか効かない栄養ドリンク。

暇つぶしに買われたスポーツ紙。

 

そんなセミナーを自分はしていないか?

そんなセミナーに自分は出ていないか?

 

自問したくなってくる。

 

「研修」や「勉強会」に出る人はパチンコをやっている人よりは「良さ気」な時間の使い方をしているように見える。

 

でもそれが「カネになる」のかどうかを考えると、パチンコの回収率のほうが高いかもしれない。

 

セミナーをやる側は、セミナーというだけで「よさげ」なイメージがある。

でもそれが本当に役立っているのか、検討が必要だろう。

 

無論、セミナー依存者を増やすことで自己の売上を上げることも可能である。

よく言うとファンづくり、悪く言うとカルトの教祖。

 

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シンプルライフへの「福音」としての「あること」

書評:エーリッヒ・フロム『生きるということ』紀伊國屋書店 1977。

(原題:”To have or to be”)

丸山眞男は有名な論文「『である』ことと『する』こと」で、「である」価値と「する」価値とを立て分ける。

(岩波新書『日本の思想』所蔵)

http://www.amazon.co.jp/gp/product/400412039X/ref=as_li_qf_sp_asin_il_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=1211&creativeASIN=400412039X&linkCode=as2&tag=ishidahajime-22
誰かに貸した金を返す権利のある人物「である」状態であっても、請求「する」ことがなければ権利が失われる。

そういう、何もしない「である」の状態から「する」ことへ発想を切り替えていくことを訴えている。

エーリッヒ・フロムの『生きるということ』は丸山眞男の立て分けに近い。

エーリッヒ・フロムは「持つこと」と「あること」に立て分ける。

「持つこと(=to have)」は丸山眞男のいう「である」に近い。

何かを所有し、それで満足する状態。

エーリッヒ・フロムはこの状態が産業社会において発展したことをいう。

「あること(=to be)」は丸山眞男のいう「する」である。

所有ではなく、誰かと楽しんだり、自己の経験を重視する。

かつての人間社会は「あること」にあふれていたが、現在では「あること」は少なくなっている。

「私は〜〜を持っている」(持つこと)のではなく、「私は〜〜である」(あること)の方がより本質的である。

しかし、われわれは「私は教員免許を持っている」「医師免許を持っている」と「持つこと」の価値のみを見てしまう。

ブラック・ジャックは漫画の話だが、無免許の天才外科医よりもやる気のない勤務医のほうを重視してしまうのである。

「学校」で言えば、教え方の天才的にうまい塾講師(教員免許を持たない)よりも、やる気も授業力もない学校教員のやる授業の方が「単位修得」に関しては「価値」が高くなる。

われわれの生活は「持つこと」の価値を重視している。

さて、現在「シンプルライフ」という発想が広まっている。

これは「ノマド」に近く、何かを多く所有するのではなく、上質のものだけ・必要な物だけを所有し、自分の精神的を豊かさを重視するという生き方である(禅の生き方に近いものであるそうだが、そこまではあまり良くわからない)。

この「シンプルライフ」は、エーリッヒ・フロムのいうところの「あること」である。

ある様式(藤本注 あること)においては、私的に持つこと(私有財産)にはほとんど情緒的な重要性はない。なぜなら私には何かを楽しむために、あるいは使うためにも、それを所有する必要なないからである。ある様式においては、何人もの人が−−いや何百人という人々が−−同じ物の楽しみを分かち合うことができる。(159)

この発想は「シェア」の発想でもある。

さて、この「ある」ためには何が必要であろうか。

本書にはこのようにある。

シャバットには、人はあたかも何も持ってはいないかのように生活し、あること、すなわち自分の本質的な力を表現することのみを目標として追求する。すなわち祈ること、勉強すること、食べること、歌うこと、愛の行為を行うこと。(80)

何よりもまず、私たちは自分の物や自分の行為から自由にならなければならない。これは何も所有してはならず、何もしてはならないということを意味してはいない。それの意味するところは、自分が所有するもの、自分が持つものに、また神にさえも、縛られ、自由を奪われ、つなぎとめられてはならない、ということである。(96)

持つことは、何か使えば減るものに基いているが、あることは実践によって成長する。(154)

このヒントを実際に「する」ことで実践に生かしていくこと。

それが「ある」ためのヒントであろう。
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ノマドワーカー「批判」と、理念としての「ノマド」。

起業に属さず、一人で/フリーランスで働く生き方としての「ノマド・ワーカー」。

カフェで優雅に仕事をする人たち。

 

そんな「ノマド・ワーカー」に対し、最近Web上で批判の声をよく聞く。

 

いわく「ノマドは正規雇用のハードさに耐えられないヤツの逃げた姿の正当化」であるとか、

「チャラチャラしたよくわからんヤツ」とか。

 

さんざん、である。

 

私が「日本ノマド・エジュケーション協会」事務局長である以上、

私はどこまでも「ノマド」擁護派である。

 

しかしそれは、現実の「ノマド・ワーカー」擁護では、ない。

 

理念としての「ノマド」擁護である。

 

「ノマド」。

それはドゥルーズとガタリが概念化した発想。

ピラミッド型の組織に対し、無限に拡散する「ネットワーク」として掲げた概念である。

 

ジャガイモやオリズルランなんかの「根茎」、つまり横に横に広がる根っこを意味する「リゾーム」を整理した概念だ。

(写真はオリズルランの根茎。根っ子の一部から、あらたに葉っぱや花が生えてくるのです)

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「ノマド」。

それは「遊牧民」である。

 

組織・構造を超え、自由に/縦横無尽に動き回る主体としての「ノマド」である。

 

「何ものにも頼らない」という意味で「近代人」の究極の姿が「ノマド」なのである。

 

つまり、本来「ノマド」を批判するのは「中世復古主義」の現れなのである。

A・ギデンズのいう「ハイ・モダニティ」の主体としての「ノマド」なのである。

 

時代は「近代の窮極」としての「ノマド」を求めている。

決して、「大企業」「大組織」あるいは「構造」「組織」を土台にした

単なるワーカーを求めてはいない。

 

「ノマド・ワーカー」批判は、その意味で時代錯誤である、とも言える。

 

無論、私もチャラチャラした「ノマド・ワーカー」や

適当な「ノマド・ワーカー」は嫌いだ。

 

そうではなく、あくまで理念として「ノマド」を擁護するのである。

教育パワーランチ!2013年前期のスケジュール!

私・藤本も副代表として関わっている「北海道教育ユニットEDU」。

毎月、北海道教育ユニットEDU主催で開催しているのが「教育パワーランチ」です。

教育に興味のある方々・教育で働いている方々が集い、楽しく交流する場となっております。

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毎月日曜日、Coworking Cafe 36にて「12:00-14:00」開催中です!ご要望にお答えして、平成25年前半期の日程を掲載致します。

ぜひお気軽にご参加ください。

お申し込みはinfo@edu-hokkaido.comまでどうぞ!

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教育パワーランチ 日程

●3/17(日)12:00-14:00

●4/21(日)12:00-14:00

●5/12(日)19:00-21:00
☆5月は夜に「教育パワーナイト」開催です。

●6/23(日)12:00-14:00

●7/21(日)12:00-14:00

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会場です。

会場のCoworking Cafe 36は、地下鉄東豊線「学園前」駅徒歩7分。

国道36号線で、歩道橋のふもとにあります。

「勉強になった」禁止令。

研修やセミナーに出る。

その時、「勉強になった」という声をよく聞く。

(ちなみに私の学校でもよく聞きます)

しかし、あまりにも多くこの声を聞いていて、疑問が浮かんできた。

 

「この人は、何を学んだのか」

「どんなふうに勉強になったのか」

「今後どう役に立つのか」

 

あまりにも適当に「勉強になった」を言ってはいないだろうか?

 

ただ「勉強になる」というのと、「カネになる」「役に立つ」のは全く違う。

 

「研修」や「勉強会」の問題点は、「いいことを学んだ」だけで全く身にならない事がある点だ。

 

「研修」や「セミナー」は麻薬と同じ。

やるときだけ、ハイになる。

 

ある意味でエンターテイメント。

悪く言えば一瞬しか効かない栄養ドリンク。

暇つぶしに買われたスポーツ紙。

 

そんなセミナーを自分はしていないか?

そんなセミナーに自分は出ていないか?

 

自問したくなってくる。

 

「研修」や「勉強会」に出る人はパチンコをやっている人よりは「良さ気」な時間の使い方をしているように見える。

 

でもそれが「カネになる」のかどうかを考えると、パチンコの回収率のほうが高いかもしれない。

 

セミナーをやる側は、セミナーというだけで「よさげ」なイメージがある。

でもそれが本当に役立っているのか、検討が必要だろう。

 

無論、セミナー依存者を増やすことで自己の売上を上げることも可能である。

よく言うとファンづくり、悪く言うとカルトの教祖。

 

日本ノマド・エジュケーション協会主催・就活セミナー!

2月・3月に、日本ノマド・エジュケーション協会主催の就活セミナーを2本、実施致します!

2・3月は息切れしやすい時期です。

2・3月を過ぎると、いよいよ面接が始まる企業が多いです。

この2・3月が就活にとって、大事な時期となります。

ぜひステップアップのために、下記の2つの講座、受講されてみてはいかがでしょうか?☆彡

(就活生はもちろん、学生・社会人の方もご参加いただけます!)

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講座1 就活生のための「コーチングで一歩先行く」セミナー!

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詳細はこちら。

就活生のための「コーチングで一歩先行く」セミナー!

自分の力・可能性を引き出す「コーチング」を学び、
「一歩先行く」就活をしましょう!

【日時】2013年2月17日(日)19:00-21:00

【場所】Coworking Cafe 36(札幌市豊平区豊平3条8丁目1-28)
最寄り駅:地下鉄東豊線「学園前」駅 徒歩7分

【内容】「コーチングって何?」「コーチングで何が出来るの?」「コーチングを使って就活を勝ち取ろう!」「コーチングを今後、どう使っていけばいいの?」

【参加費】2,000円(ワンドリンク付き!)

☆単にコーチングを学ぶだけでなく、実際のアクティビティもあります!就活仲間も増えるかも!

講座2 就活生歓迎!人からの「見られ方」をよくする講座

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詳細はこちらです。

就活生歓迎!人からの「見られ方」をよくする講座

面接は第一印象が大事です。
それを「良くする」コツを学びましょう!

写真の写り方など実践的なテクニック満載です!

【日程】2013年3月3日(日)13:30-15:30
開場 13:00
☆ひな祭り開催です!

【場所】エルプラザ 3F OA研修室
(エルプラザ JR札幌駅北口より徒歩3分・札幌駅北口地下歩道12番出口横から建物の中まで直通できます!)

【内容】
・とっても大事な「色彩」のお話
・パーソナルカラーって、何?
・上手な写真の「撮られ」方
・魅力的な笑顔の出し方

【参加料】2,000円(学割1,500円)
☆学生証をご持参の場合、学割いたします!

【定員】20名

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どちらもお申込みはリンク先のページから承っております。

ご質問・お問い合わせは日本ノマド・エジュケーション協会 nomad.education.japan@gmail.comまで、お気軽にどうぞ!